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各項目から動画の該当箇所へNICUで赤ちゃんの命を救うのもやりがい。でも、退院した後の暮らしを知った時、私の看護はそこで終わっちゃいけないんだと気づいた

ゲストについて
島袋さん
小児チーム看護師 / 訪問看護ステーションライフリーハイバル
小学校4年生で看護師を志し、沖縄看護専門学校を卒業後、千葉の順天堂大学病院へ。小児一般とNICUが一体となった病棟で働くうちに、未熟児・新生児の命と向き合うNICUの魅力に取り憑かれる。 その後、長野こども病院のNICUにフェローとして移り、ドクターカーに乗り込み保育器を温めながら県内全域へ新生児を迎えに行く「Nカー」の日々を経験。20時間オンコールの過酷さの中でも『赤ちゃんが可愛い。存在が可愛い』と語る。 約12年のNICUキャリアを経て沖縄に戻るが、ふと気づく——NICUで命を救った子どもたちが退院した後、どうやって暮らしているのか、自分は何も知らない。 22〜3年悩んだ末に訪問看護の世界へ飛び込み、2025年に「小児在宅ケアコーディネーター」資格を取得。現在は沖縄で小児訪問看護チームを立ち上げ、医療的ケアが必要な子どもたちとその家族が、地域で安心して暮らせるためのコーディネートを行っている。
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4月14日(火)12:30 FM21「いえろーかっし~」 【パーソナリティ】 - カッシー(インソール工房アイマスト / メインパーソナリティ) - 金城(AIコンサルタント) - ゲスト:島袋さん(訪問看護ステーションライフリーハイバル 小児チーム 看護師) ──────────────────── 【オープニング】 カッシー:「4月14日火曜日、時刻は12時半になりました。これからの時間はいえろーかっし~をお届けしていきます。この番組は沖縄の健康と運動スポーツについて、リハビリ専門家である理学療法士と元看護師のAIコンサルタントがゲストを交えてご紹介する情報番組です。今日は訪問看護ステーションライフリーハイバル小児チーム看護師の島袋さんです。よろしくお願いします。」 島袋さん:「お願いします。」 【最近はまっているキャラクター】 カッシー:「最近はまっているキャラクターはネバール君です。昔からなんですけど、縦に伸びるやつですね。今年はネバール君ぐらいに伸び代あると思ってます。」 金城:「最近気になってるキャラクターはトントントントンサフールっていうキャラクターで、子供たちがみんな口ずさんでるんですよ。保育園でも小学校でも。トントントントンを8回言うんですけど、3〜4歳の子が間違えずに言えるんです。記憶力がとんでもない。」 島袋さん:「私はみくみくちゃんです。結構サビねるんですけど、もう万博にも4回行きました。グッズもいっぱい買って、今まだロスを引きずってます。」 一同:「みくみくちゃんって彼なのか彼女なのか?わかんないんだ、これ。未確定なんだ。」 島袋さん:「そうなんです。未確定の水と細胞のキャラクターなので。」 【訪問看護小児チームの活動】 カッシー:「小児チームってどんな活動されてるんですか?」 島袋さん:「普通の訪問看護と同じなんですが、対象が0歳から18歳まで、高校生ぐらいまでのお子さんを対象にしています。主に未就学児や小学生ぐらいの子が多いです。ご家庭に訪問して、医療的ケアや日常生活のサポートをしています。お家で生活できるように支援する感じですね。」 カッシー:「訪問看護って最近増えてきてますよね。実は僕たち3人、元々同じ職場で訪問看護をやってたんですよ。島袋さんと一緒に働いてて、この人本当に訪問に適した人だなって思ってました。」 金城:「島袋さんは子供たちにも保護者にも愛される才能がありますよね。『島袋さんいないんですか?来ないんですか?』って言われるぐらい。」 【島袋さんの経歴】 カッシー:「島袋さんの経歴を改めて聞きたいです。看護師になって、そこから小児チームを立ち上げたってことですけど、小児に最初から関わったんですか?」 島袋さん:「看護師になりたいと思ったのが小学校4年生で、もう絶対小児の看護師になりたいって決めてました。沖縄看護専門学校卒業後、千葉県浦安市の順天堂大学病院に就職しました。ディズニーランドが自転車で行ける距離でした。小児一般とNICUが同じフロアにあって、全部回る中でNICUに惹かれました。」 島袋さん:「そこから長野こども病院のNICUにフェローとして行きました。20時間オンコールみたいな感じで、NICUのドクターカーに乗って、保育器を温めながら準備して、峠を越えて迎えに行って連れて帰ってくる。楽しかったですけど、もちろん大変でした。」 カッシー:「それぞれどれぐらい働いたんですか?」 島袋さん:「それぞれ6年、5年ぐらいずつです。」 【沖縄に戻る決断】 島袋さん:「その後ヨーロッパに留学したいと思って沖縄に戻ってきたんですけど、受け入れが難しいと言われて。そのまま県病院に就職しました。でも、NICUで看てきた子供たちが退院した後、どんな風にお家で過ごしてるのかなってずっと気になってました。ちゃんと返した後生活できてんのかな、私たちの指導はあってんのかなって。」 島袋さん:「病院から外に出るのはすごく勇気がいりました。ずっと病院で働いてきたし、NICUの経験しかないから、地域に出ても働けるかなって。22〜3年ずっと悩んでました。でも、もう1回ちょっと地域に出てみて、ダメだったら病院に戻ろうぐらいの覚悟で踏み切りました。」 カッシー:「NICUが楽しかったのは、赤ちゃんが可愛いからですよね?」 島袋さん:「そう。赤ちゃんが可愛い。存在が可愛い。訪問の楽しさは、自分が知らなかった世界。病院出た後の制度も含めて全部が勉強になる。家に合わせた正解のないケアを一緒に見つけていくのが楽しいと感じる瞬間です。」 カッシー:「楽しいイコールやりがい?」 島袋さん:「そうですね。楽しいイコールやりがいになってますね、今は。」 【小児在宅ケアコーディネーター】 金城:「最近取得した資格があると聞きました。」 島袋さん:「去年、小児在宅ケアコーディネーターの研修に行ってきました。明確な役割としては、計画支援相談員さんが入っていないお子さんたちに対して、退院してきてすぐの生活を整えるところから、必要なケアやサービスを一緒にお母さんたちと考えて、計画相談さんにバトンタッチする役割です。」 金城:「これを持ってる方は沖縄では珍しいんですか?」 島袋さん:「沖縄ではすごく珍しがられました。京都の大学に研修に行ったら、沖縄から来ましたって言ったら驚かれました。多分いなかったのか、いても間が空いてたのか。」 【受け入れ体制とメッセージ】 島袋さん:「私たちは小児チームを立ち上げているので、受け入れ枠を強化しています。退院前からでも、支援を検討している段階でも、相談を受け付けています。もちろんタイムリーなカンファレンスやモニタリングの参加にもできる限り対応します。」 島袋さん:「これは病院の相談員さんや計画相談員さん、障害児に関わる支援者の方々に向けてのメッセージです。気軽に電話してください。ほんの数秒でも話せるので。」 カッシー:「絶対困ってる方がいますよね。どうしたらいいんだろう、どこに連絡したらいいのかなって。この情報を知った人は拡散してほしいです。」 【エンディング】 カッシー:「ラジオは初めてですか?」 島袋さん:「昨日も会社のラジオに収録で参加したので2回目です。」 カッシー:「ラジオ楽しかったですか?」 島袋さん:「周りが元々一緒に働いてた仲間なので、緊張感はありつつもリラックスしてできました。島袋さんの力ですよね。」 一同:「せーの、いえろーかっし~、バイバーイ」
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